top8に残れたのでデッキを自画自賛
クレイジングゴブリンver2
メイン
10 《山》
4 《沸騰する小湖》
4 《乾燥台地》

4 《ゴブリンの先達》
4 《怒り狂うゴブリン》
4 《火花の精霊》
4 《地獄火花の精霊》
4 《激憤明神》

4 《稲妻》
4 《溶岩の撃ち込み》
4 《裂け目の稲妻》
4 《猛火の群れ》
4 《大群の怒り》
2 《マグマの噴流》

サイド
4 《クラークの親指》
4 《魔力激突》
3 《血染めの月》
3 《古えの遺恨》*粉々が無かったんです。
1 《粉々》

以前のエクテンでも使用実績があるがワールドウエイク、M10で赤単に強力なカードが入ったのでメインを変更
4 《クラークの親指》→ゴブリンの先達
4 《魔力激突》→稲妻
4金属モックス→山
4ヴィーアシーノの殺戮士→山
4何か→山2とマグマジェット *忘れた
正直、ラベニカが出た当時にスタンで使用していた激憤明神と猛火の群れの速攻赤単。
 
1ターンキルをとことん追求した赤単で
相手を高速で殴り殺す(ここ重要)ことしか考えてない。非常に男らしいデッキである。コンボでパクト死とかナンセンスだ!!
じゃあ、羽軸は投げていいんですか?とか言わないのッ!!

パターン1 猛火の群れ2バージョン
・土地、レイジングゴブリン、猛火の群れ(激憤明神)*2→21点パンチ
・土地、火花の精霊、猛火の群れ(激憤明神)、猛火の群れ(大群の怒り)

パターン2 天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)*パクリですww
飛天御剣流奥義。超神速の抜刀術。右足を前にして抜刀するという抜刀術の常識(通常、抜刀術は刀は左から抜刀するため、左足を前にすると抜刀時に斬ってしまう危険性があるため)を覆し、抜刀する瞬間に絶妙のタイミングで鞘側の足、つまり左足を踏み出し、その踏み込みによって刀を加速し「神速」の抜刀術を「超神速」にまで昇華させる。
初撃をかわされたとしても、超神速の刀が空を切ることで弾かれた空気が敵を打ち据えて行動を阻害し、さらに空気が弾かれてできた真空空間が元に戻ろうとする作用が相手を引き寄せ、回転による遠心力も加えたさらに強力な二撃目で斬る、二段構えの抜刀術。天翔龍閃に限らず、飛天御剣流の抜刀術は、全て隙の生じない二段構え(双龍閃で言えば鞘での攻撃)になっていると比古清十郎は語っている。
要するに「大群の怒り」
・土地、レイジングゴブリン、猛火の群れ(激憤明神)、大群の怒りと赤いカード2枚
・土地、火花の精霊、猛火の群れ(大群の怒りor激憤明神)、大群の怒りと赤いカード2枚

ほとんどが上からの火力で押し切るほうが圧倒的に多いんですがね。
てか、明神が手札で腐る場面も多く、土地も1枚で止まります。

何も考えたくない人にお勧めです。<笑



コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索